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植毛失敗

植毛の失敗例と失敗しない為の対策

AGAを改善したいと、規則正しい生活を目指したり、医師の診療を受けたりしているものの、もっと早くフサフサの髪の毛になりたいと思っている人の中には、『自毛植毛』という手段を考える人も多いことでしょう。

特に、男性型脱毛症(AGA)の治療として最先端の国だと言われているアメリカでは、植毛と言われる、自分の髪の毛を自毛植毛することでAGAの治療をしようという方法が主流になり始めています。

しかし、自毛植毛となると高額の費用がかかるので踏み切れないという思いもあるでしょうし、自毛植毛オペをしたにもかかわらずミスをしてしまうと頭皮にダメージが生じて余計髪の毛が薄くなるという悪循環が生まれるのではないかという思いがあり、自毛植毛オペに踏み切れないという思いもあることでしょう。

はたして、高い費用を払ってまで、植毛をすることに意味があるのでしょうか。しっかりと払った金額に後悔をしないような植毛にしたいのであれば、病院のリサーチを徹底的に行うことが絶対条件となりそうです。

ここでは、植毛を行った人のブログや自毛植毛結果に関する画像を通じて、植毛のミスのケーススタディから学ぶことができる改善策について見ていきます。

■1 自毛植毛のミスのケーススタディ

植毛にミスするとどのような見た目になってしまうのでしょうか。いくつか実際に合った植毛のミスのケーススタディを見てみます。

1-1 傷跡が残ってしまう。

この方は線状の傷跡が残っている場合です。施術方法としては切開法(FUT)によって生じた傷だと考えられます。

ブログによるとオペから59日目ということですが、髪の毛を持ちあげるとくっきりと傷跡が残っていることがわかります。

1-2 不自然な仕上がりで、自毛と自毛植毛がわかる

ブログによると植毛のオペ後150日ということだそうです。入浴後にドライヤーで乾かした後ということですが、自毛植毛をした部分の髪の毛がまばらになって生えていることが明らかなせいか、自毛をした部分と自毛植毛をした部分の差がはっきりと分かってしまいます。

1-3 オペ後から炎症が出てしまう。

ブログによると、2回目の植毛の後に撮られた画像のようです。赤い炎症がたくさん生じてしまっていることがわかります。

1-4 オペ後からすぐして元の状態まで戻ってしまった。

ブログによると、上の画像は植毛前のもので、下の画像はオペから1カ月以上経過したあとのものだそうです。明らかに、オペ前の方が髪の毛がフサフサしていることがわかります。

■2 ミスしないための原則

ここまで、画像を見ながら植毛のミスのケーススタディを挙げていきました。画像によってはかなり衝撃的なものもあったかもしれません。

しかし、2010年に日本皮膚科学会によってまとめられた『AGA診療ガイドライン』によると、ミノキシジルやフィナステリドといった薬に次いでAGAの治療効果があるとされているのが植毛です。

AGAの治療として、ミスせずに植毛を受けるためには、『3つの原則』があります。

2-1 医者の説明に対し、デメリットについて100%理解した上での判断する

植毛にはメリットもありますが、植毛はオペですからもちろんデメリットがあります。主なデメリットは以下の4つです。

<デメリット1:傷跡が残る>

植毛には色々な方法があります。中でも、切開法(FUT)は、自毛植毛をした後に自然に見えるほか、濃く自毛植毛をすることができながらも、自毛植毛をした箇所の定着率が高いということで、AGA治療の先進国であるアメリカではよく用いられている植毛方法です。しかし、上の画像にもありましたが、自毛植毛をするために必要な髪の毛を採取した後、横に長く大きな傷が残ってしまいます。髪の毛を伸ばすことでこの傷を目立たないようにすることはできますが、短髪でいることが好みだということであれば、デメリットのひとつとして考えておくべきです。

<デメリット2:オペを何回か行う必要がある>

自毛植毛した髪の毛の定着率を上げようとすると、1回あたりに植毛できる本数には限界があります。そのため、植毛したい範囲が広ければ広い程、オペを行う回数は増えてしまいます。

そして、何回もオペを行うことにより、頭皮がしびれたりするなど、頭皮の感覚に異常が生じることがあります。

<デメリット3:費用が高い>

AGA治療のための植毛というと保険の適用を受けられそうですが、実際のところは保険適用外です。そのため、費用はやはり高額です。あくまでも一ケーススタディですが、1000株を植毛しようとすると70万円前後はかかるようです。

<デメリット4:植毛の定着率は100%ではない>

このような高い費用がかかりながら、植毛をした結果、髪の毛は頭皮に100%定着するというわけではありません。

日本皮膚科学会がまとめた『AGA診療ガイドライン』(2010年)では、植毛による髪の毛の定着率は82.5%以上だと示した文献があると記載しています。

以上の4点については最低限理解をした上、不明な点は医師に説明をして、植毛のオペをするのかどうか判断しましょう。

2-2 しっかりとしたリサーチ

植毛を受ける病院についてもしっかりとしたリサーチが必要です。植毛をすることにデメリットがある以上、複数の病院を調べて、

・オペ方法
・デメリットを最小限にするために病院で行っている対策内容
・実績
・金額
などについてしっかり比較検討しましょう

2-3 行うオペは手作業?それとも機械?

植毛のオペ方法としては、医師の手作業によるものと、機械によるものの2パターンがあります。

手作業と機械作業によってどこに差が出てくるかというと、移植をする自毛の採取です。

毛根をしっかり残した状態で植毛をすれば、それだけ、移植先での定着率も期待できます。しかし、この作業を手作業でしようとすると、相当な技量をもつ医師でないと難しいのです。

■3 今すぐ決断はしないがいい。

植毛はAGAに悩む人にとっては素晴らしい治療法です。しかし、ここまで見てきたように、デメリットもあります。医師や植毛の経験者から情報を得た上で、植毛に向けた正しい判断をしたいものです。

■4 まずは相談してみるのも手段の1つ。

失敗しない為には経験豊富で信用できる植毛クリニックに相談するのが一番です。

アスク井上クリニックの井上院長は症例数では日本で最多といわれるほど経験豊富で、最先端かつ丁寧な施術で有名な先生です。多くの芸能人からも選ばれる先生ですので、まずは一度相談されてみると良いアドバイスが貰えると思います。

自毛植毛の症例数が多いアスク井上クリニック井上院長

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